《リフレクティア》是日本動(dòng)畫《真實(shí)之淚》（true tears）OP，由eufonius演唱。

《真實(shí)之淚》：P.A.WORKS 首部獨(dú)立作品，故事舞臺(tái)選在富山縣南礪市，與會(huì)社所在地相同。原作是 La"cryma 零六年發(fā)布的游戲，但無論劇本還是角色都屬原創(chuàng)，除了名稱外幾乎沒有關(guān)聯(lián)。該作品以其獨(dú)特的視角，細(xì)膩地描繪主人公們的成長，引起了很大反響。2009年在第一屆“想要藍(lán)光化的動(dòng)畫投票”中獲得第一。2012年2月8日發(fā)售了3周年紀(jì)念曲「プリズム?サイン」。

Eufonius（ユーフォニアス）是日本著名動(dòng)漫音樂組合，由各成員在互聯(lián)網(wǎng)上相識(shí)而組成。組合名是來源自“euphonious（悅耳）”。滿溢透明感的歌聲．純凈自然而清澈的樂風(fēng)，具有抑揚(yáng)特征的和弦．現(xiàn)場(chǎng)樂器，加上預(yù)先輸入的演奏曲調(diào)而合成的編曲風(fēng)格，創(chuàng)造了獨(dú)特的世界。在音樂即售會(huì)M3、Comic Market等，雖然仍在獨(dú)立活動(dòng)，可是通過提供樂曲、發(fā)表單曲《はばたく未來》等，已經(jīng)開始在商業(yè)方面進(jìn)出。

歌詞下方是リフレクティア鋼琴譜，歡迎大家使用。

リフレクティア歌詞：

虹色の回路に

無數(shù)の言葉たち

半分だけでも

ここならば進(jìn)んで行ける

突然のメロディ

また加速して行く

心を摑んだ

ひとひらの影も消し去る

眼差し　キラキラ

あまり大きくない道でもいいね

そして

駆け出す　飛び込む　奇跡へ

見上げる　手を振る　光へ

止まらない気持ちを繋いで行く

リフレクティア

揺らめく　(jìn)付く　明日へ

奏でる　夢(mèng)見る　未來へ

まっさらな空　どこまでも連れて

涙の終わり　合図に

無意識(shí)のメロディ

風(fēng)になるように

記憶の隙間が

一瞬を求め続ける

まぼろし　フワフワ

踏み出せるならきっと大丈夫

そして

重ねる　促す　願(yuàn)いを

導(dǎo)く　追い越す　時(shí)間を

ガラスに通せば浮かんでくる

螺旋の模様

數(shù)える　束ねる　想いを

広げる　彩る　笑顔を

透明な空　包まれる度に

生まれ変わって行くから

ざわめく予感　少しの空想に

いつか打ち明けたい秘密

流れて　描いて　開いて

映して　鳴らして　廻って

小さな噓さえ

指の先を通り過ぎる

隔てて　壊して　走って

還って　満たして　歌って

淡くて遠(yuǎn)い日々を救い出し

反射したら

駆け出す　飛び込む　奇跡へ

見上げる　手を振る　光へ

織り成すオーブで私を呼ぶ

リフレクティア

揺らめく　(jìn)付く　明日へ

奏でる　夢(mèng)見る　未來へ

まっさらな空どこまでも連れて

限りなく舞い上がるよ